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素直に育つバラの苗。

東京都内にあるバラ苗専門の温室と農場で育てるバラ苗は、野菜畑で作られています。
素直に育つバラ、病気に強いバラ。
そのポイントは台木にあります。


写真は10月に掘ったノイバラです。

すべてのバラは台木から

日本では田んぼでバラを生産している農家が多いのですが、篠宮バラ園のバラは野菜畑で作っています。

どうして野菜畑で作っているかといいますと、

① 微生物の多様性を活かしたフカフカの土でバラづくりができること。


② 畑には「根頭がんしゅ病菌」の対抗となる微生物もたくさんいるため、病気に感染しにくいこと。


③ お客さまにそだてていただくバラは、田んぼではないこと。


この3つが大きな理由になります。

※根頭がんしゅ病とは、土壌にいるアグロバクテリウムという微生物がバラの細胞内に入って、根っこに大小さまざまなコブができる病気のことです。
原因菌に対抗する微生物が少ない土壌で、感染する傾向があります。

東京都内にあるバラ苗専門農場、3300坪の温室と農場で育てる世界中のバラ苗

田んぼで育てるバラは、河川やため池などから用水路を使って水を自在に供給することができますし、またミネラル分も多いことから、育ちやすく、管理も比較的容易で、立派な苗になります。

けれど、田んぼの環境をそのまま鉢植え、庭植えにはできません。

だって、お客さまにそだてていただくバラの苗は、田んぼではないのですから。

だから、篠宮バラ園では40年にわたって土づくりにこだわって、お客さまに育てていただく環境でも、素直に育つバラを目指して台木づくりを行っています。

畑では、田んぼのように自在に水やミネラルを供給できませんし、連作障害の影響もでてしまいますから、土づくりにとても時間をかけています。
そして、種を蒔いてからも日々バラと土を観察しなければなりません。


篠宮バラ園のバラは、素直に育つバラ。

写真は、ノイバラ(ロサ ムルティフローラ)の台木です。
この台木にそれぞれの品種を接ぎ木して、新苗と大苗に育成をします。

お客さまにバラを育てていただく環境は、お庭だったり、鉢植えだったり、そういう環境になりますから、バラが生きる環境が変わっても素直にそだってくれる、そういう土づくりと根っこづくり、ひいてはバラづくりにこだわってつくったノイバラの台木です。
この台木から生まれたたくさんの品種はどれも根に『伸びしろ』がありますから、お客さまのお手元に届いてから、鉢植え、庭植えでそだてていただいたときに、素直に育ってくれます。


昨年につづき、今年も理想的なノイバラ台木に仕上がりました。

日本の気候風土に適したノイバラの台木が、丈夫で耐病性のあるバラに育ててくれます。

新台木で作った自家製の新苗の品種はこちら。



新台木で作った自家製のプレゼント苗の品種はこちら。



庭植えや鉢植えで使える篠宮バラ園こだわりの土はこちら。


11月3日(金)より予約ができます。
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