篠宮バラ園 バラ苗購入 バラ苗販売
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Shinomiya Rose Garden

篠宮バラ園

篠宮バラ園は、バラ苗専門の生産農家です。健康で良質なバラ苗をプロの目で厳選して直送致します。

バラ苗栽培法

目次

・篠宮バラ園のバラについて ・篠宮バラ園の提唱する新しい『失敗しない植え付け時期 ・ 植え付け方法』 ・バラの基本的な栽培方法 ・肥料と水 ・病害虫の対策 ・剪定 ・選りすぐりの苗をご提供させていただいております

篠宮バラ園のバラについて

当園はバラの専門の育成農家です。
オールドローズ、つるバラ、モダンローズ等のバラ苗を600種以上取り扱っています。
特にオールドローズは150種近く取り扱っています。
2009年より、ご要望の多かったイングリッシュローズの取り扱いをはじめました。
世界に約3万種と言われる品種から、今後もよりすぐりの品種を随時追加する予定です。

 バラ作りは決して難しくありません。 初心者の方でもバラの特性を理解していただければ、十分に立派な花を咲かせる事ができます。バラ栽培で一番重要な事は、しっかりした苗を手に入れる事です。これがすべてといっても過言ではありません。
当園では、バラ専門の生産農家だからこそできる、豊富な苗の中より、プロの目で選んだ特上苗をお届けしています。

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篠宮バラ園の提唱する新しい『 失敗しない植え付け時期 ・ 植え付け方法 』

当園では、春になり苗が元気に活動を始めたことを確認してから、お客様の元へお届けしております。
植え付け時期ですが、
<新苗>は5月頃、<大苗>は梅雨入りの頃を目安に根土を崩さずに植えつける方法をおすすめしています。その頃になりますと、ポットや鉢の中に根が十分にまわっており根土が崩れづらいため、根を傷めずに安全に鉢増しやお庭への植え付けが出来ます。

従来言われてきた一般的な植え付けは、冬苗を購入し、バラの休眠期に庭に植えつける方法で、その時期が昔からバラの移植の適期と言われてきました。

しかし、冬に市販されている苗は、葉も花も付いていません。幹だけの状態です。苗の傷み具合が分からないのです。専門家の私でさえ、苗の状態を見た目で正確に判断する事ができません。

又、この時期は厳しい冬場の寒さ・乾燥という条件も付きます。「春になっても葉が出て来ず、一度も花を見られずにそのまま枯れてしまった」等の、失敗を経験された方も少なくないのではないでしょうか。

休眠期に植え付けするという従来の考え方も理にかなっているとはいえます。しかし、バラが休眠に入らなければ乗り越えることのできない過酷な冬季にあえて植え付けを行う事は、危険と隣り合わせであることも忘れてはいけません。

バラは決して安価な商品ではありません。こんな失敗は避けたいですね。

当園の大苗は、ストレスを受けやすい鉢栽培ではなく広大な環境の良い圃場でのびのび育てた特上苗を吟味し、当園のオリジナル用土を用い、ゆとりの有る〈7寸鉢〉に植え付けています。ストレスなく成長した鉢苗は春にはたくさんの花を咲かせてくれます。春の花を楽しんだ6月中旬頃には、しっかり根の回った状態になっています。鉢から抜き取り、土を崩すことなくそのまま植え付ける事ができます。この方法ですと失敗がありません。


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日本の気候風土に合ったノイバラ(Rosa multiflora)を台木に用い、最も成長の早い芽接ぎ技術を使っております。
このノイバラは強健で〈耐病性・耐寒性・耐暑性〉に優れています。
台木畑の土壌作り、健康な台木の管理育成、芽接ぎ、掘りあげ、ポット植え、温室での管理や出荷など、すみずみに至るまで私どもスタッフが目配りし栽培しております。(品種によって芽接ぎに適さないものもございます。その場合は、挿し木苗になります。)

バラの基本的な栽培方法

◎ 苗木選びから植え付けまで

1. 良い苗木の選び方

(画像:当園の大苗と一般的な通販苗〈右〉を比べて見ました) 良い苗木とは『株は力強く、根はしっかりしていて細根も多く接ぎ口はしっかり盛り上がり、葉はつややかで見た目にも元気そうな病害虫のないもの』です。

IMG_3960.jpg苗の繁殖方法には挿し木と接木があります。
接木にも〈切り接ぎと芽接ぎ〉の二通りがあります。現在では芽接ぎ苗が主流です。
台木になるロサ・ムルティフローラは、日本の気候風土に適し丈夫な耐病性のある苗を育ててくれます。
海外では、ヨーロッパではロサ・カニナ、アメリカではドクター・ヒューイやマネッティなどを台木として用いますが長所・短所あるようです。
台木はその後の成長を左右する大事な部分ですから高温多湿の日本の気候風土に合ったものをお勧めします。

2. 植え付け適期

<新苗>は5月頃、圃場で生育した苗を植えつけられた<鉢植え二年生大苗>は春の開花を楽しんだ後に根が良く回った6月頃に植えつけるのがベストです。植え付けの場所は、日当たり、風通しの良いところがバラの生育もよく、病害虫の発生も少ないものです。植え付け適期以外の植え替えは、鉢植えのものでしたら時期をといませんが、鉢土を崩さないようにして下さい。

3. バラ作りは土作りから

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土を作りバラの根が旺盛に育ち、根に活力を持たせれば株はそれに伴い育っていくものです。庭植えの場合はそれほど影響を受けませんが、小さな鉢植えですと土の量も少なく、土作りによる影響も大きくでますので注意が必要です。バラの生育に適した土とは、保水力があり排水性と通気性に富み、肥料分の保持の良いものです。

※基本的な用土のブレンドの割合

赤玉土(中か小粒):6 牛糞(完熟)・腐葉土:3 バーミキュライト・ピートモス:1
尚、篠宮バラ園では、オリジナル培養土も販売しております。

◎ 植え付け方法

「4寸ポットの鉢植えの場合」

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お届けする新苗は春に蕾の付くものはそのままお送りしています。是非、咲かせて楽しんで下さい。従来、「新苗は秋までは付いた蕾は取って、大きく育てて下さい。」こんな言葉が通説になっています・・・ でも本当にそうでしょうか? 私が長年バラ栽培に携わって得たものは違いました。それは、近年接ぎ木の技術も大変向上し良い苗が多く出回っていること、何より注目すべきことは苗が蕾を開花させる時大変な労力を必要としますが、その事により根もそれに合わせて大きく成長し開花を助けます。そのたくましく成長した根が二番花以降の開花を助けます。人の成長と同じであまり大事にし過ぎて、楽をさせてもいけないのですね! 是非試して下さい。秋までたくさんの花を楽しむ事ができます。

 鉢替えの時、鉢土を崩さないように鉢から抜き取ります。芽接ぎの部分はまだ若く取れやすいので注意して下さい。支柱はそのままに年内まではしっかり固定してください。
バラは根付くととても丈夫な植物ですが、この時期はとてもデリケートですから植え付け時には注意が必要です。特に次の点に注意して下さい。

植え付けてから頻繁に水を与えすぎないこと。(植え付けの際にはたっぷり水を与えますが、その後は1週間に2~3回ぐらい、鉢土が少し乾いたら上げて下さい。)少し乾かし、たっぷり上げる。これが水やりの基本です。冬場の管理も同様です。

4寸ポットから段階的に大きな鉢に移し替えていきます。いきなり大きな鉢に植え替えると根の発達によくありません。

まず6号鉢から8号鉢へ、後は〈オールドローズ・クライミングローズ〉などの大きく育つ品種は翌年から10号から12号と移し替えるといいと思います。
プランターもお勧めです。後は毎年の植え替えは休眠期に行います。

「4寸ポットの庭植えの場合」

4寸ポットからいきなり庭に植えても良いのですが、出来るならば一度5月頃に6号程の鉢に植え替え、根を作ってから7月初旬頃までに庭に植え付ける方法をお勧めします。
ただし、根は崩さずにそのまま植え、たっぷりの水を与えますが、根を伸ばし自分の力で水を吸収できるまで2週間ぐらいまでは週に〈1~2回〉程度の水やりが必要です。
庭に植えるときは縦横50cmの穴を掘り、堀上げた土とバケツ1杯の〈完熟堆肥もしくは腐葉土〉と良く混ぜます。肥料は混ぜてはいけません。(肥料はあくまでも置き肥とします。)
その土を戻し、たっぷりの水で植えつけます。深植えにならないように注意し、接木部分は地際に出して下さい。

「7寸鉢の鉢替え」

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お届けする大苗(7寸鉢)


(左:4月発送/右:5月発送)苗は6月の梅雨入りの頃を目安に10号鉢程度のものに鉢増しするといいでしょう。その際、土は崩さず鉢替えを行います。ミニバラや矮性の品種は年内の鉢の植え替えは必要ないと思います。

その後は1、2年に一度休眠期にかけて植え替えを行います。
作業は、剪定を行なった株を鉢から抜き取り、1/3程度土を振るい落とします。そして露出した根を軽くカットします。後は新しい用土を用いて同じ鉢に植えつけます。

「7寸鉢の庭植えの場合」

お届けした大苗(7寸鉢)を鉢のままお花を鑑賞して頂き、6月中旬ごろになりましたら十分に根も成長していますので、根を崩さずに路地に植えつけます。この方法ですと大事な苗を枯らすことなく育てられます。

肥料と水

A 肥料とは

植物が生長していくうえで欠くことができません。肥料は春から秋までつぎつぎ新芽をだし、たくさんの花咲かせるのに大切なものです。
バラの生育には一般的に 窒素(N):リン酸(P):カリ(K) の成分比 1:3:1 または1:2:1 とリン酸分が多くなります。
また用いている用土によっても変わってきます。その他に土壌酸度(PH)の調整に有機石灰等を使用します。

B 元肥

肥料に〈元肥と追肥〉がありますが、基本的に植え付け用土に混ぜるものが元肥で、不足分を補っていくものが追肥と理解して下さい。
元肥は牛糞や堆肥(腐葉土)など有機質のものが代表的なものです。

C 追肥

春・夏・秋とバラの成長に合わせて施肥していきます。バラ専用肥料をお勧めします。まず春の一番花を促す3月下旬の施肥から始まり5月の開花後のお礼肥、7月そして9月の秋花のための施肥というように行います。冬場の追肥には緩効性のものを選ぶとよいでしょう。

D 潅水

バラは水分を好む植物です。こう言ってしまえば簡単ですがなかなか難しいところです。
生育旺盛の時期は多くの水分を必要としますがストレスを受けると性格が変わります。
水やりをひかえ、根への酸素の供給を多くしてやります。そうすることにより発根を促し元の元気な株に戻ってゆきます。
長い経験からですが、昔から水やり3年などという格言があるのもうなずけます。
地に十分に根付いたものであれば、よほど乾燥しなければ潅水の必要は無く、乾燥防止のマルチングで十分だと思います。

鉢植えの場合は日に何回というのではなく状況を見ながら水をあげます。目安として地際の土が乾いてサラッとしてきたら鉢底から水がでるくらいたっぷり与えます。これの繰り返しです。

病害虫の対策

A 消毒のポイント

バラ作りの中で最も厄介なのが病害虫の防除です。
早期発見・早期防除に努めます。
病気は一度発生させると完治させるのが大変ですので、早めの薬剤の散布に努めます。
また発生の時期が決まっているので、予防の為の薬剤散布も大変に効果が大きいものです。 
病害虫発生時期には1週間に1度程度の散布は行いたいものです。
生育期間中は特に、害虫が発生しないように定期的に薬剤散布をして防除に努めることが大事です。

「薬剤散布のコツ」

◇殺菌剤・殺虫剤共に同じ薬を使い続けると薬への耐性が出来、効きづらくなるので3種類以上の薬剤を輪番に使用する。
◇バラは、特に葉裏を洗うように散布する。(主に害虫は葉裏に付きます。)
◇夏の高温期での日中の散布は薬害を生じやすいので、午前中の涼しいときに行いましょう。

B 病害虫別の防除の方法

◇病気(黒点病・うどんこ病・枝枯病(キャンカー)・灰色カビ病・根頭癌腫病)
◇害虫(アブラムシ類・コガネムシ類・チュウレンジバチの幼虫・カミキリムシ・バラゾウムシ・ハダニ類)

「黒点病」

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葉に黒褐色の斑点ができ、下葉から次第に全体へと広がります、葉は黄変し落葉します。5月から7月と9月から11月の日中と夜間の温度差が大きい時期に発生します。
〈サプロール・ベンレート・トップジンM等〉で防除します。

「うどんこ病」

若い枝や葉、蕾や花首に発生し変形させます。白くうどん粉をふりかけた様な病班が現れます。春と秋の湿度が高く夜間の冷えるときに発生します。また風通しが悪いのも発生の原因となります。
〈ポリオキシン・トリフミン・パンチョTF等〉で防除します。

「枝枯病(キャンカー)」

枝の切り口や傷口から侵入し、枝を枯らします。弱った株に多く見受けられます。特に有効な薬剤はありませんが、春から秋口までにしっかりした株に仕上げることが一番です。

「灰色カビ病(ボトリチス)」

開花前の大きくなった蕾に発生する病気です。蕾は腐り開花しません。梅雨時の湿度の高いときに多発します。弁質のやわらかい、花弁の重ねの多い大輪の品種に多く見受けられます。有効な防除策は、薬剤というより湿度管理になりますが、施設栽培以外では難しいのも事実です。晴天が続くと回復してきます。

「根頭癌腫病」

003[1].jpgまれに、根や株元に、こぶ状の組織が見受けられます。
軽度な場合は、病変部を切除するだけで回復する事が多いです。育成された圃場の性質に大きく左右される病気であり、当園での発生は極めてまれです。

一部の本などでは大きく取り上げていますが、癌腫により衰弱したり枯死することは少ないように思います。

発見次第、病変部を切除処理して下さい。
予防薬としては〈バクテローズ〉が存在しますが、発生後の有効な薬剤はありません。

「アブラムシ類」

アブラムシ.png蕾や若芽、若葉などの裏に付き養分を吸汁します。繁殖は旺盛で短期間で株全体に広がります。目だった被害は出ませんが、分泌液によるすす病やウイルスなどの二次感染が心配です。〈スミチオン・マラソン・オルトラン・アドマイヤー等〉で防除します。

「コガネムシ類」

コガメムシ.jpg成虫は蕾や花弁を食害します。飛来するため防除はなかなか困難ですが、薬剤の臭いでかなり近づかなくなります。幼虫はバラの根を食害し、葉が黄色く変色し、ひどい場合は枯れることもあります。〈ダイアジノン・フォース等〉で幼虫を駆除します。

「チュウレンジバチの幼虫」

成虫は幹に産卵し縦に1センチほどの傷を付け、幼虫の被害は4月~11月生育期間中におよび、集団で食害します。薬剤はアブラムシ類の防除に順じます。

「カミキリムシ」

IMG_3894.jpg002テッポウ.jpg016カミキリムシ.jpg
成虫は5月から9月までの間、飛来し幹などを食害し上部を枯死させます。幼虫は別名「テッポウムシ」と呼ばれ夏の間に産卵した卵が孵化し、株元の幹の中に入り込み食害しながら成長していきます。株元に木くずなどを見つけたら間違いありません。食害された穴を見つけたら針金などで幼虫を殺すか殺虫剤などを注入します。

「バラゾウムシ」

IMG_1831.jpg[図1: 画像の楊枝にまつわる虫)がクロケシツブチョッキリとも呼ばれ、近年この虫の被害が多くなっています。蕾や新芽が小さいうちに被害を受け、花がまったく咲かないこともあります。
ゾウムシの仲間は大変多く、ちょうど動物のゾウのように長い鼻を持っています。この鼻でやわらかい幹を吸汁し先端を枯死させます。 バラゾウムシは体長2から3ミリの黒い、たいへん小さな虫で、特に4月下旬頃より飛来し小さな蕾に被害をもたらします。〈スミチオン・マラソン・オルトラン等〉の殺虫剤で防除します。

「ハダニ類」

葉の表面がかすれた様に変色し落葉します。ひどい時にはクモの巣を張った状態になる事もあります。特に夏場の高温乾燥期に多発し吸汁されるため、樹勢が衰えます。世代交代が早いために薬剤に対する耐性が付き易く、2~3種類の薬剤を輪番で使用するようにします。〈カネマイト・コロマイト・スターマイト等〉の薬剤を使用する。

剪定

A なぜ剪定が必要か?

バラは株元や枝の途中から新しいシュートを伸ばします。やがて古枝と共に成長し古枝は除々に衰退しやがて枯れます。バラは世代交代する植物です。その世代交代の手助けを行うことを剪定といいます。

B 剪定によるメリットとは

古枝を取り除くことにより新しい枝に日照や風通しが良くなり、十分な栄養が作られます。 また、枝葉の密度が解消され蒸れによる病気や害虫の発生を抑制してくれます。目的の高さや枝を誘引する事によりご自分が思い描いているローズガーデンを演出してくれます。

[剪定の基本]

1・開花後の弱剪定(花がら摘み)

現代のモダン・ローズの多くは四季咲き性であり、二番花につなぐために開花後の剪定を行います。花後の剪定を行わないと、実に養分を奪われます。実が付きにくい品種でも、小枝が密生した樹形を整える意味での剪定を行います。一般的には伸びた枝の1/2から1/3をカットします。勢いの良い枝は強く、弱い枝は軽くカットし全体のバランスをとります。昔からよく言われている〈5枚葉の上で切る〉ことに強くこだわる必要はありません。あくまでも目安です。この剪定を秋まで行います。また、開花枝の切り戻しと同時に枯れ枝や小枝の整理をすると風通しも良くなり病気の発生も抑えます。注意して頂きたいことは植物は葉の光合成により栄養を得ています。十分な葉数を確保することが大事です。

2・冬の剪定 タイプ別剪定方法

<四季咲き(HT:FL)>

冬期の剪定では強剪定を行います。おおよそ、株全体の1/3を残して思い切りよく切ります。樹勢の弱い品種はやや軽めに行います。春の開花のイメージを描いて行うのがコツです。

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<ツルばら(CL)・シュラブローズ>

つるアーチ剪定前.jpgアーチ剪定後.jpg

一部のオールド・ローズについても同様ですが、モダン・ローズのような剪定とは異なります。勢い良く伸びたシュートは途中でカットはしません。長く伸びた枝を利用します。その主幹を誘引しそこから伸びた側枝を剪定してゆきます。これを毎年繰り返します。そして枝が混みあってきたら古い主幹を元から切り取ります。つる性・半つる性のバラは2年以上経った固く締まった枝ほど充実してきますので、積極的な枝の更新は必要ないのです。あまり強い剪定を行うと、来春に全く花が咲かないこともあるので注意が必要です。
ツルばらの様な伸びる品種はキャンパスに描くように夢がある作業ですね!

選りすぐりの苗をご提供させていただいております

ひ弱な株によい花はつきません。健康な株が見事なバラを咲かせます。
日本の土壌に合ったノイバラに接いだ《芽接ぎ苗》は大地の力をしっかり取り込んで、青々とした葉を繁らせ、充実した開花の時を迎えます。
当園はその中でも自信をもって選りすぐった苗のみをみなさまにお送りします。
また、当バラ園ではバラを栽培するのに最も適したオリジナル培養土を販売し、すばらしいバラの花を咲かせるお手伝いをさせて頂いております。