雨の予報から曇りになり、今ではときどき晴れ間も見える東久留米市です。
今季の直売所の営業もあと少し。今度の日曜日の6月16日が最終日となります。
今朝は赤いバラを撮影してみました。
オリンピアド
ニュースでは聖火ランナー募集の話題があがっていましたが、このバラはロサンゼルスオリンピックを記念して命名されました。
明るい緋紅色の中型高芯剣弁咲きです。花型のまとまりが美しく、開花後もほとんど退色しません。株はまとまりがよく鉢植えに向いています。

こちらは、
ドゥフトツァウバー。
オリンピアドよりも花のサイズは大きいです。
濃赤色で樹形は半直立性で根元からの太いシュートが出やすいのが特徴です。名は「香りの魔法」という意味になりますが、強さは中くらいになります。英国のウィリアム王子にちなむバラで、イギリスでは「ロイヤル ウィリアム」と呼ばれています。

雨に濡れた横顔もステキです。

このキリリとかっこいいバラは、
黒真珠。
ビロードのような光沢がとても美しく、鈴木省三氏作の日本を代表する黒バラです。近年人気の高い、中大輪で日焼けしにくく、短めに剪定してもよく咲きます。赤バラの名花ジョセフィンブルースとキャラミアを親に持ち、英名ではブラックパールと呼ばれています。

花持ちの良さが抜群な
ラバグルート。
花色はビロードがかる赤紅色の小中輪花です。咲き始めは特に強く黒みを帯びてきます。大変花持ちが良いうえに、5輪以上の房咲きとなり、多い時には20輪以上になることもありますので、鉢植えで長く楽しむにはオススメです。
カーディナル
蕾の形が美しいです。大輪で、花付き、花持ちも素晴らしく、他の赤色HT種の中でも特に優れた性質を持つため、営利用切り花品種としても栽培されています。切り花品種としてはめずらしく、良い香りがあります。短めに剪定しても咲きます。