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ミニバラ盆栽の病害虫対策~ハダニの予防~

室内管理では、病害虫の発性は少ないですが、まれにウドンコ病、アブラムシ、ハダニの発生を見ます。当園では安全で環境に優しいデンプン質を利用した「粘着くん」や「エコピタ」を使用して解決しています。
基本的に難しいことはなく、噴霧か浸すだけなので、予防に努めましょう。

ご自宅で出来るハダニ対策


葉が元気に茂る高温期(春から秋)に多く発生し、一度発生すると瞬く間に広まるのがハダニです。ミニバラ盆栽でも、発生することがあります。

ハダニの症状としては、葉の表面が白くかすれた様になり、やがてクモの巣状となって落葉します。一般的なバラでは、葉裏をめがけてホースの水を勢いよく噴霧し飛ばしてしまいますが、ミニバラ盆栽ではデンプン液の「粘着くん」や「エコピタ」を使用すると便利です。
食物でもある澱粉を材料とした安全で環境に優しいデンプン液です。ドロリとしていますので、ハダニの呼吸器を物理的に塞ぎ窒息させて、増殖を防ぎます。


使用方法


使用の仕方は、気温が高くなる5月、7月、9月ごろに、「粘着くん」または「エコピタ」を規定量に薄めた液を噴霧、もしくは液に葉を浸してください。
ハダニは発生してしまうと一気に広がるので、発生前の予防が重要です。
その際は2~3日おき×3回としていただくと、効果的です。

例)5月の防除 5月13日、16日、19日
  7月の防除 7月13日、16日、19日
  9月の防除 9月13日、16日、19日

ラベル記載の規定量で薄めましょう。 葉裏めがけて噴霧します。
写真の様ににボールに薄めた液を入れ、盆栽の葉を浸すのも、簡単にまんべんなく粘着君液をつけられるのでお勧めです。
逆さにしますので、土がこぼれないように注意しましょう。


ミニバラ盆栽の育て方

この記事を書いた人

篠宮バラ園 園主

篠宮バラ園 園主

「毎日がバラとのお付き合い」
20歳のころから50年近くバラとともに生活しています。いまだにバラの気持ちを理解しきれていません。

「気まぐれで気位の高い姫と、これからも…」
園主のひとり言でした。

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