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第1回 ばらの一年間

バラは、お手入れをたのしめる植物。選ぶたのしみ、見るたのしみ、育てるたのしみ。毎日見ていると毎日発見がある。 ばらの一年間 イ)当園から苗をお届け ロ)病げん菌、病がい虫からバラをまもる。 ハ)水やり 二)咲き終わった花は、切り戻す。 ホ)鉢増し&植え付け へ)追肥をする。 ト)樹形が整うように切り戻し、高さを調整する。(四季咲きのみ) チ)つるバラの仮誘引(冬までまっすぐ上に) イ)病げん菌、病がい虫からバラをまもる。 ロ)肥料はひかえる ハ)水やり(水切れ要注意) 二)暑さからバラをまもる イ)病げん菌、病がい虫からバラをまもる。 ロ)秋にきれいに咲かせるために、夏剪定をする。 (秋の開花から50日前くらいをめどに) ハ)水やりをする。 二)追肥をする。 ホ)咲き終わった花は、切り戻す。 イ)鉢バラの土の入れ替え&中耕 ロ)水やりをする。(頻度は減ります) ハ)本剪定をする。つるバラは誘引する。 二)寒さからバラをまもる。 ・冬の苗よりも、春苗を購入する。 ・水切れさせない。 ・耐病性の強い品種をえらぶ。 ・そだてているバラの周辺はいつも清潔にする。 ・病げん菌や病がい虫の予防をする。 ・原材料、成分、効能がよくわからない肥料や薬剤は使わない。 ・菌やムシは、葉っぱの裏を狙ってくる。 ・肥料は生育期間中に、ゆるやかに効いているのがよい。 ・鉢植えは、植木鉢(根)と樹形(枝葉)の量のバランスが大切。 ・冬に剪定をする。春に向けての樹形を整える。 ・鉢の中の根が多くなったり、土が悪くなったら、鉢増しや植え替えをする。
ばら苗の管理方法

この記事を書いた人

篠宮バラ園生産スタッフ

篠宮バラ園生産スタッフ

農場のある東久留米市は、武蔵野の自然の風景が残る、清流と湧水のきれいな水の都市です。
自然の恵みに感謝し、元気な苗をお客様にお届けします。

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