昨日、今日と少し肌寒い東久留米市です。
篠宮バラ園のゴールデンウィークは、5/1(水)を除いて連日営業しております。

まもなく開花の蕾です。よくみると、まるで和菓子のねりもののようですね。
温室で咲いていた新苗のご紹介です。
こちらは
オリンピアド。

この真っ赤なバラは、ロサンゼルスオリンピックを記念して命名されたそうです。
偶然にも、同じタイミングで咲いていたのがこちらの
聖火。

1964年の東京オリンピックを記念し、1966年に京成バラ園芸が作出したバラで、1971年には、ニュージーランドで国際コンクールで金賞を受賞しています。
四季咲きで強健、とても育てやすいため初心者にお勧めです。
続いて、屋外の大苗のご紹介。
まだ開花はしておりませんので、樹形や、葉っぱ、幹の色の違いをご紹介します。一口に「バラ」と言いましても花の色や形が違うように、品種により様々な個性があります。
とても地味な写真ですが、それも楽しんでいただけましたら幸いです。
まずは一般的な四季咲きバラの開花前の様子です。

葉の全体の色が、青々としているものと、赤っぽいもの。こんなにも色味が違います。
写真左は
カレイドスコープ、右は
オリンピックファイヤーです。
こちらはオールドローズの
スプレンデンス。上の四季咲き2品種の葉は、ハリもあり、葉の表面が照っていますが、こちらは柔らかい葉で光沢もありません。

やがて黄色のしべが可愛い、濃い紫ピンクの花を咲かせます。
この個性的な容姿のバラは、オールドローズの
ヒドコートゴールド。

鋭いトゲはありますが、開花するとかわいらしい一重の黄色い花を咲かせます。

※こちらは2018年に撮影
この小さな葉が沢山茂っている株は、CL(min)の
ローラアシュレイ。

小振りな可憐なお花を沢山咲かせてくれます。
株姿から個性豊かなバラたちでした♪