1年のうちで1日だけの作業、ノイバラの種を撒きました。
冬に篠宮バラ園園内で採取した実を選別し、
種を厳選。
今回は畑に撒いた種は、23年の新苗と、24年の大苗の台木になります。
まずは耕運機で土をふかふかにします。この土も1年休耕させたもので、栄養たっぷりです。
土をきれいにした後は、「縄ずり」という作業です。農業の昔ながらの方法で、縄を綱引きのように引き合いながら土にこすりつけ、線のあとをつけていきます。
そして種を機械にセットし、つけた線に沿って種を撒いていきます。
これが実は重労働。足元は不安定なふかふかな土のため、気を抜くと足が土にとられてしまいます。線からはみ出ないように体幹に力を入れて、一歩一歩進みます。
そしてこの一面の足跡が、種を撒いた跡です。

種を撒くという事は、未来に繋げるということ。
今年も無事に種をまくことが出来て一安心です。