篠宮バラ園では、
バラの作庭、メンテナンスも承っております。お気軽にお問合せ下さいませ。
こちらの記事では、いままでに施工したお客様の例をご紹介いたします。
CASE1
バラが好きでお店で購入したが、花が終わった後、とくに露地植えのツルバラ系統やよく伸びる品種などの管理がわからない。剪定の方法、仕立て方、薬剤散布など、せっかく育っているのにバラを楽しむどころか方々に伸びて困っている。
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やむなく、大きくなってしまったバラはお客様のご希望を伺って可能な限りご満足戴ける様、施工しております。多い事例ですが、植えてしまってから悩むのでなく計画性をもって、どんなお庭にしたいか初めにイメージをすることが大事です。
バラは成長が早いので気を付けたいですね。ツルバラなどはしっかりとしたポールやアーチを構築してから植えつけて下さい。
施工後、「やっぱり専門家は違いますね!」と言われるのが嬉しいですね。
CASE2
年間契約でお手入れをさせていただいているお客様も多いのですが、先日、「バラ園の近くに住んで居るものなのですがバラの手入れをお願いできますか?」と遠慮がちに見えられた方がいました。
お話を伺ってみると「手入れの仕方が解らないので一度見て頂けませんか」というものでした。
お庭を拝見してみると小さなアーチとポールに仕立てたバラがあり、それなりに手入れがされていましたが、私が手入れをしてあげたら「やっぱり見違えますね!」と喜んで頂けました。
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四季咲きのバラは何とかご自分でお手入れが出来ても、大きなツルバラが伸びすぎてしまった場合はなかなか大変なものです。
どうぞご遠慮なくご用命下さい。お待ちしております。
CASE3
現在、近隣の小中学校の花壇には四季咲きのバラ、フェンスやアーチにはツルバラなど、公共施設での稙栽、剪定や薬剤防除などの作業も行っております。
施行例
Y邸 お庭の手入れ