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ミニバラ盆栽のセッティング~基本の水やり

お届けするセット内容とセットの仕方をご説明します。 セット内容は、ミニバラ盆栽(根が食い込んでいる座布団つき)、お皿、木の台座、吸水綿の4点と、説明書です。


(1)木の台座に、吸水綿をセットします。

木の穴のなかに、吸水綿を通してください。



(2)お皿の上に、吸水綿をセットした台座、その上に盆栽を置きます。


鉢にくっついている座布団は、とても重要な働きをしておりますので、絶対にはがさないようにお願いします。ここに、あえて根をくいこませています。

台座や座布団が無く、下の写真のように器が直接水に浸ると根腐れを起こします。それを防止し必要な分だけ吸水できる中間層を作るために、木の台座とこの座布団を用いております。


(3)受け皿に液体肥料を薄めた水を注ぎます。

苔の部分や株元に直接水をあげると根腐れの原因となりますので、
必ず受け皿にお水をあげてください。 水は、ハイポネックス原液の2,000倍液※を与えて下さい。そうすることで水やり時に一緒に肥料、栄養も与えられます。
※2,000倍とは、500mlペットボトルに4~5滴ほどです。薄めた液を作り置きしておくと便利です。

量は、春夏秋は根がぐんぐん吸水しますのでお皿にたっぷりあげて、毎日減った分を足してください。
冬は根があまり吸水しませんので量を減らしてください。冬の管理はまたブログでアップさせていただきます。


(4)底面給水のお話

篠宮バラ園のミニバラ盆栽は、受け皿にお水をそそぐ、底面給水方式での栽培になります。底面給水の利点は水管理の楽さ、根の健康状態の確認、鉢替を必要としない点など様々なメリットがあります。根と水面との中間層がとても大事で、水耕栽培も同じ原理です。

白い根は健康な状態です。

バラは水が大好きな生き物です。そのため、育てる上で一番重要なことは水やりです。
一般的なバラの基本は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。しかし実際のところ、土の乾きを判断し、必要な分だけ灌水するのは、農業では水やり3年といわれるほどある程度経験がないと難しいです。
ましてや小さな盆栽の場合、苔や化粧砂が敷かれていると、乾き具合がわかりません。ですので、ミニバラ盆栽は底面給水設計にしたことで、春夏秋冬バラ自身が多すぎず少なすぎない量を必要な分だけ吸い上げてくれます。

なので、篠宮バラ園のミニバラ盆栽の日々の水やりは、
「お皿に減った分だけ(液体肥料を薄めた)水を足す」だけでOKです♪


ミニバラ盆栽の育て方

この記事を書いた人

篠宮バラ園 園主

篠宮バラ園 園主

「毎日がバラとのお付き合い」
20歳のころから50年近くバラとともに生活しています。いまだにバラの気持ちを理解しきれていません。

「気まぐれで気位の高い姫と、これからも…」
園主のひとり言でした。

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