夏の終わりから、鉢栽培でバラを育てているお客様よりお問合せが多くなります。お話をお伺いすると、その原因が根腐れであることがよくあります。
本来の健康的な苗の根は白いものですが、根腐れでは文字通り根が腐って茶色くなってしまいます。
根腐れしている株
その原因は、水分が多いこと。地植えバラでこの症状が起きることはほとんどありませんが、鉢栽培という限られた環境の場合、バラに対して水が多すぎることで起きてしまいます。
1度や2度、水やりの量が多すぎてもなんてことはありませんが、バラが水を欲するより前に水をあげることが習慣となると、「もう限界だ…」とバラの元気がどんどんなくなってしまいます。
基本はバラが水を欲するタイミングがきたときに、たっぷりあげること。
土の乾きもそうですが、一番わかりやすいのは新芽が少しうなだれてきたタイミング。そこでお水をたっぷりあげるのが、適切なタイミングです。
うなだれてきたタイミング
とはいえ、度が過ぎると水切れを起こしてしまいます。
簡単そうに見えて奥が深く、難しいのが水やりです。なんといっても「水やり3年」という言葉が農業にはあるくらいですからね。
ぜひ経験を積んで、上手にバラとお付き合いしてくださいね。
詳しくは園主が動画であつーく語りましたので、ぜひご覧ください♪