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初雪

  2016.11.24 ストーブにやかんをかけて、コタツで暖をとりながら、座卓の高さで雪庭を眺める。 雪見障子といって、半分は障子で半分はガラス板の建具が昔からありますが、よく考えられていますよね。 しんしんと、聞こえるようで聞こえない雪の音、庭を楽しむための生きた絵を切り取ったような情趣。 一方、雪の静けさ、雪の寒さ、雪の降る情景を太鼓をたたいて、音で雪の美を表現する歌舞伎もまた情趣。 雪にも、いろんな楽しみ方があっておもしろい。 今日の東京はとても寒い一日で、窓を開けた雪景色の非日常感は、情趣というよりは、むしろSF作品のようでした。 東京の11月の降雪は54年ぶりとのこと。 なんとなく、忙しい現代にあって、雪は敬遠されがちですが、それでも、庭先やベランダに雪をかぶったローズヒップの赤い実がいくつもなっていると、窓を開けたときの雪景色にも少し温かみを感じて、これもまた情趣、です。 雪月花という言葉があるように、四季折々の日本の風景はいろいろありますが、 バラは、そんな日本の美しさに風雅な眺めを加えてくれますね。 ロサ バージニアナ レッド ネリー スイート ブライヤー
スタッフの園芸ブログ

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篠宮バラ園生産スタッフ

篠宮バラ園生産スタッフ

農場のある東久留米市は、武蔵野の自然の風景が残る、清流と湧水のきれいな水の都市です。
自然の恵みに感謝し、元気な苗をお客様にお届けします。